2018年4月20日金曜日

20年くらい井戸の底で絵を描いてきたという自負と愚痴

ちょっと思うところもあったのでまとめてみる。

周りで絵がうまくなりたいって言いながら、本を探しているのをよく見る。
正直、あれはあまり効果ないと思う。
20年感そういう本漁って進歩しなかった僕が言うのだから、心当たりがある人たちもいると思う。
そんなことないと思う人はここから先読まなくて大丈夫です。

で、大体買った本は読んでないのだ。読んだとて理解は4割ぐらいしかで来てない。
本の使えないところとしては、読む行為と描く行為が同時にできないところ。
最近は練習帳なる直接書き込む式があるのでとてもいい、そういう参加型本はとても使える。読んでその気になって終わらないところがいい。

さらにいいのは、お絵かき教室。僕が買ったのは新の方ですが。一工程ずつ何をするためになにをし、どうするためにどうするかを丁寧にやっていくからです。正直、このゲームやるまで画家が筆をかざす意味知らなかったぐらい不勉強でした。

兎に角、「描く」と「知る」が近いものを選ぶべきだと思います。で、さらに参考書を読むべきだと思いました。

あとは参考動画、特に手元が写っていて何を描いてるかわかるもの。この間お絵かき教室サイトの動画を見ましたが、矛盾してるところがあって。動画の中でもなんかかけてないんですよ、こうするといいって言いながら描いてるけど絵がかっこ悪いんです。そういうのは切って他探してください。疑問に感じたら他。その方が建設的です。(あぁ、でもそれはそれで本を探す読むと同じでだいぶ無駄な工程になりますね…

あ、めんどくさいぞこれ()

絵で飯食ってる人の批評価は受け取っておくべき。絵で飯食ってない人の絵に対する批判は話1割だけとっとけ。(飯食ってる食ってないも語弊と言えばそうで、絵の上手い人うまくない・中途半端にうまい人とかそのくらいで)僕は小学校時代「見なくても描けるようにならないとだめ」とトレース絵をダメ押しされて以来、人に直に見てもらう評価してもらうことがだめになりました。そこからはなんか割とつまんないかんじにしか絵描いてないです。唯一褒めてもらえるものでもあったんでしがみついてましたが。なお、見て描くのは上手くなるための大前提です。描けもしないものを無理に描いたところでクリーチャーにしかなりません。ですが高校専門仕事場での「光源がわからない」「構図がダメ」「前後関係がわからない」は重宝しました、描くとき意識するようになりました。
ただ「見なくても描ける」は別の意味で使えます。いろんな作品を覚えておくことで、構図・キャラデザそういったものの引き出しが増えます。ちゃんというなら、意図のわからない言葉は言葉として覚えておくだけで、あまり重く受け止めないほうがいい。そういったところです。

画は光でできている。嘘をつけ。

20年位絵で求めてたこと。褒められたい。

0 件のコメント:

コメントを投稿